Heilpraxis Honda
-本田医院-
施術について
当院では、身体を固定された構造としてではなく、
常に変化する存在として捉えています。
そのため、単一の診療モデルに依存するのではなく、
身体の反応を総合的に評価しながら診療を進めます。
それぞれの施術方法は目的と役割が異なり、
その時の身体の状態に応じて組み合わせて用います。
呼吸と心拍周期の変動を数値化して、
自律神経のバランスを調整する施術
(HRV バイオフィードバック測定)
当院では、呼吸と心拍周期の変動を数値化して、
自律神経のバランスを調整することを目的として、
HRV バイオフィードバック測定を
臨床の最初の施術と位置づけています。
これは「呼吸による意図的な副交感神経刺激」と
リアルタイムの生理信号が結びつくからで、
研究でもストレス、情動調整、
心身状態のレジリエンス改善などに活用されています。
HRVは「自律神経そのもの」を
直接測る装置ではありません。
「心拍間隔(R-R間隔)の揺らぎ」を測ります。
その揺らぎの中に
-
迷走神経(副交感神経)活動
-
交感神経の緊張度
の情報が反映されます。
つまり、HRVは「自律神経の柔軟性」を見る指標です。
不定愁訴を訴える多くの方々に、
HRVが低めに推移している傾向が見られます。
身体の情報を可視化して、
自己調整機能を支える施術
(バイオレゾナンス診療)
当院では、身体の情報を可視化して、
自己調整機能を支えることを目的として、
バイオレゾナンス診療を、
臨床の根幹の施術と位置づけています。
バイオレゾナンス診療は、
人体を電磁的な情報システムとして捉え、
共鳴の原理を応用して、
自己調整機能を支える補助的手法です。
私たちの体の細胞や臓器は、
電気的・周波数的な振動パターンを持っていて、
ストレスや環境負荷などからの不調があると、
その振動パターンが乱れます。
その乱れた振動パターンを機械で読み取り、
整える方向に人体にフィードバックします。
量子物理学や量子生物学の
「人体も最終的には量子的な法則に従う物質系」
という考えを用いています。
身体の調整を動かす刺激を与えて、
循環システムを整える施術
(交流磁気診療)
当院では、身体の調整を動かす刺激を与えて、
循環システムを整える目的として、
交流磁気診療いわゆる
PEMF(Pulsed Electromagnetic Field)診療を、
補助的な手段の一つとして取り入れています。
パルス状の低レベル電磁場を身体に与えて、
磁場変動を通じて、細胞の修復・活性化を促進します。
血流や細胞内反応などの循環システムを整えます。
慢性痛(背中、腰など)、炎症、
手術後の回復、負傷した組織の修復、
集中力低下、ストレス軽減、
睡眠の質の向上、うつ病の回復などが対象となる症状です。
慢性的な不調や身体の違和感を
整体と手技で穏やかに整える施術
(ドーン療法)
当院では、慢性的な不調や身体の違和感を、
整体と手技で穏やかに整えることを目的として、
ドイツ発祥のドーン療法を含む整体と手技を、
臨床の重要な施術の一つとして位置づけています。
ドーン療法は、強い矯正や急激な操作を行うものではなく、
安全性が高く、身体に優しい療法とされています。
ゆっくりと身体を動かしながら、
首・背骨・骨盤・脚のバランスを穏やかに整えていきます。
慢性的な不調や違和感の背景に、
体幹のバランスや姿勢の不均衡が関連しています。
構造的な偏りが長期間続くことで、
筋緊張や循環の負担につながります。
当院では、全ての施術の最後に行うことで、
施術の調整が定着して働きやすく、
安定した身体作りを目指しています。
施術の終わりに、日常動作で整えるための、
ご自宅で行える簡単なセルフケア体操もお伝えします。